パイオツ戦線

久しぶりの更新となる。

このブログを更新する度に「久しぶり」と表現している気がするが、今回は３年ぶりの様だ。

なぜ３年ぶりに更新する気になったかというと、


久しぶりにオッパイについて語りたくなったからである。


先日、Twitterで日課の二次元オッパイ画像を探していた時の事である。

何の気なしに私が愛してやまない「ギリギリぷりん」で検索したところ、信じられない画像を発見する。







！？


「ギリギリぷりん狂い」を自称する私だが、こんなギリギリぷりんのイラストは見たことが無い。

な、なんだこのぷりんは！？

考えられるのは連載前に掲載された読切内の１コマという事だが、ギリギリぷりんが読切で掲載されたという話は聴いたことが無い。

しかしそんな事は置いておいて、このぷりん、


すさまじくエロいではないか！！


等身数の違いだろうか？少し大人っぽく、かといってバディぷりんほど豊満ではない。
まさか連載から２０年以上たってからこんな興奮に襲われるとは！！

わたしはすぐにこの画像をツイートした方に連絡をとった。


結論から言うと、このイラストはギリギリぷりん連載開始の前の月に予告として掲載されたものなのだが、私はそんな貴重な代物をもっている強者の存在に恐怖した。

こんなバケモノが存在していたとは……。

この画像の持ち主・杜憂さんには他にも垂涎の画像をいただき、私それはもう大変な変態になるほど喜んだ。

杜憂さんのギリギリぷりん愛は凄まじく、カスタムメイド３Ｄを用いていろんな作品を公開していた。

私はそれらを眺めながら……いや、何も言うまい。


そしてそんな杜憂さんは、私のこのブログの更新を待っていると言ってくださった。

自分でもどんな文章を書いていたか覚えていなかったので、私は自分のブログを読み返した。

読み返して、あまりのくだらなさに涙を流し、








静かに勃起した。


読みながら思い出したが、私は自分の好きなオッパイの事を考えてそれはそれは興奮しながら文章を書いていたのだった。
思春期の時に受けた衝撃で、歪になった性癖は今も変わらず私の中で根付いている。

ギリギリぷりんは大好きな作品だ。しかしこんなエロい目で見て良いのだろうか。
杜憂さんの純粋な「ぷりん愛」を前にして、私はなんだか申し訳ない気持ちになった。


しかしブログを読み返しているうちに、私はいろんなことを思い出し、







やはり勃起した。


久しぶりに例のファイルを引っ張り出してシコリ、例の写真を壁に貼った。


ついでにいただいた画像を印刷し、これまた壁に貼ってぷりんのオッパイを眺めた。





やっぱり最高だな！！！


他のオッパイ写真も見つかったから貼りだしたけども最高だな！！

このブログも、この部屋の壁の様に欲望むき出してまた更新していきたいと思いますので皆様よろしくお願いします。


できれば毎日更新！！


とりあえずこのぷりんでシコります。