パイオツ戦線

先日久しぶりにブログを更新したわけだが、そのリアクションに興奮している。
目に見えるブログのコメント以外に、TwitterにＤＭまで送ってきてくれた方が数人いた。

そのどれもが、


「頭おかしくて最高っス！！」


という様な内容で、自己嫌悪になりつつもこうして筆をとっている。
純粋に嬉しい。皆さんありがとう。

しかし何故こんなにリアクションがあるのかというと、それはもう、この2020年も終わろうかと言うこの時代に「爆骨少女ギリギリぷりん」について語っているからであろう。


今から20年以上前に月刊ジャンプに連載されていた「ぷりん」。当時ガキだった私は、あのムッチムチの体をした女子高生扮する覆面レスラーに股間をギンギンにさせていた。



その漫画のオッパイで今もシコってる事実を綴ってるのが当ブログだ。


私がこのブログを書く理由は、自前のおっぱい画像や記憶を駆使してシコるためだ。


我ながら狂っているとは思う。しかしこんなクソブログに存在価値などあるのだろうか？


……狂っているのは私ではなく、これを読んでいるあなたたちではなかろうか？

などという雑念を振り払い、今日も私はこのクソブログを更新させていただく。

私は本当にオッパイが好きなのだが、なんだか最近はそんな事ないのではないかと思ってきた。
この「ぷりん」にしてもそうだ。年を重ねるにつれ、もっともっとぷりんの事が好きになった。

オッパイも本当にエロいが、フトモモも、尻も、本当にエロく見えてきたのだ。



いよいよ人間として終わってきたのかな？


などと思ったりしたが、このブログでだけは許してほしい。

相変わらず好きな作品やキャラクターは変わっていないが、これからはもう好きなオッパイをジャンルを問わずどんどん紹介してシコっていこうと思う。

そしてあまりにもギリギリぷりんギリギリぷりん言ってるので、たまには他のオッパイについて語ろう。
今回紹介するのは久しぶりという事で趣向を変え、あまり馴染みないオッパイ。











































ギリギリぷりんです。


私くらいになるとこの単行本1巻の表紙でシコる事ができるのですが、今回はギリギリぷりん第1話の私的シコリシーンを紹介していこうと思います。

まず冒頭で萌瑠ちゃんが夢の中でヒールレスラーと試合するシーンでもシコれるのですが、それは置いておきます。通学中にオッパイ揉まれるシーン、武太くんの妄想内の乳揉みシーンもメチャクチャシコれるのですが置いておきます。

場面はギリギリぷりん初登場の後に変態教師に投げ飛ばされるシーン。



多くは語れないのですが、ある日を境にこのシーンでメチャクチャ勃起するようになりました。

それはこのコマのやわらかそうなお尻に興奮する様になってからですね。



このアングル最高じゃないですか？

乳首こそ見えてないですけど柔らかそうな肉体、どう考えてもプロフィールの数値を越えてるボリューミーなパイパイ。


マジでシコです。


あと他のどの格闘漫画よりも三角締めの描写がリアル。




額縁に入れて飾ってシコりたいです


おっぱいおっぱい言ってましたけれど、年を取ってようやく作品内で語られてる「ぷりん」の良さを完璧に理解できた気がしましたね。ぷりんぷりんのオッパイと、ムッチムチのフトモモとお尻。

そりゃあシコりますよ！！



私もこんな事こと言わせたいですよ。



でも何と言っても好きなのはオッパイです。
このコマの乳首は全巻通して類を見ないエロ乳首、エロおっぱいです。

本当に最高。


そして、結構オッパイのサイズが安定しないぷりんなのですが、このコマのぷりんのオッパイは好きです。



バディ先生並みにデカイ




私の部屋に拡大コピーして壁に貼ってあります。



現代でこんな美少女がオッパイ丸出しにしてたら間違いなくスマホで動画撮影ですね。



よし、シコろ！！









……こんなもん読んで楽しいんですか？


私は書いてて楽しいです涙
オススメのオッパイあったら教えてください涙


できれば毎日更新！！