爆骨少女ギリギリぷりん
- 2014/11/28
- 16:39
小学2年生くらいの時。
行きつけの床屋で髪を切り終え、親の迎えを待ちながら読んだ月刊ジャンプに載っていた
爆骨少女ギリギリぷりん
いろいろとストレートなタイトルと絵柄にパイオツ少年は確信しました。
これはエロい。と
たしかちょうど新連載で、巻頭カラーで掲載されてた気がします。
授業の一環として、次々と生徒にエロいことを強要していく変態教師を、主人公が覆面レスラーとして成敗していく。
みたいな内容です、大まかにいうと。
その変態教師達を関節技でやっつけるわけですが、これが非常にエロいわけです。
ポロリ(挨拶)
絶対もっとでデカい(歓喜)
ド直球
このような流れでおっぱいやら太ももを押し付けて昇天させます。
これにはパイオツ少年も大興奮。
あまりの衝撃にページを切り裂いて持ち帰ろうとも思いました。
ガキだから金もないし、完全にエロ本だと思っていた月刊ジャンプを親にねだるわけにもいかず、いつも悶々としていた記憶があります。
ギリギリぷりん見たさに床屋に行ってたようなものです(本屋に行け)。
こういうので興奮したのを思い出として語ってますが、
今でも十分抜けます。
では、イってきます
行きつけの床屋で髪を切り終え、親の迎えを待ちながら読んだ月刊ジャンプに載っていた
爆骨少女ギリギリぷりん
いろいろとストレートなタイトルと絵柄にパイオツ少年は確信しました。
これはエロい。と
たしかちょうど新連載で、巻頭カラーで掲載されてた気がします。
授業の一環として、次々と生徒にエロいことを強要していく変態教師を、主人公が覆面レスラーとして成敗していく。
みたいな内容です、大まかにいうと。
その変態教師達を関節技でやっつけるわけですが、これが非常にエロいわけです。
ポロリ(挨拶)
絶対もっとでデカい(歓喜)
ド直球
このような流れでおっぱいやら太ももを押し付けて昇天させます。
これにはパイオツ少年も大興奮。
あまりの衝撃にページを切り裂いて持ち帰ろうとも思いました。
ガキだから金もないし、完全にエロ本だと思っていた月刊ジャンプを親にねだるわけにもいかず、いつも悶々としていた記憶があります。
ギリギリぷりん見たさに床屋に行ってたようなものです(本屋に行け)。
こういうので興奮したのを思い出として語ってますが、
今でも十分抜けます。
では、イってきます