パイオツ戦線

何度かここに記したと思いますが、僕は死ぬほど爆骨少女ギリギリぷりんを愛しています。

非常に不純な動機で愛しています。

とは言っても読み返してみると、漫画としても面白いですね。
子供の頃、あまりにも繰り返し読みすぎて、自分でもよくわからなくなっていました。

そして今ではオッパイを見ただけで、どの巻のどのコマの誰のオッパイなのかわかるようになってしまいました。

子供の頃、僕はギリギリぷりんが掲載されている月刊ジャンプをムチャクチャな理由で親にねだって購入していました、そしてある程度まとまったお小遣いを得られるようになった中学の時、ありとあらゆる古本屋を回り、新刊の他に中古のギリギリぷりんを買い集めました。

そして自分の大好きなオッパイシーンをスクラップし、ノートに貼り付けて自分なりの「オッパイノート」を作成しました。

ただでさえメチャシコなギリギリぷりんが、このノートによって興奮度が倍増。

マジで毎日猿みたいにシコってました。

そして高校生になり、そのノートを分解し、大事に大事にファイリングしたのでした。

そんなファイルを先日の帰省で発見。





所詮、ガキの仕事だと馬鹿にしていましたが、当時の月刊誌を切り抜いた色あせた感じが当時の記憶をよみがえらせ、

やはり猿みたいにシコってしまいました。

そしてこんなファイルがあと１０冊以上ある事を思うと、


自分が嫌になります。


しかしこういうアナログな保存方法だと、いつでも簡単に閲覧できるのが良いですね。
死ぬほど場所をとるんですが、子供の時の

「とにかくオッパイ！シコシコシコ！」

という考えが丸わかりなオッパイだけの切り抜きに興奮を覚えます。


正直、最高です。

それではシコってきます。