パイオツ戦線

皆様ごきげんよう。

いつも熱いコメントありがとうございます。

皆様のコメントを確認する度、

「ちゃんとブログ更新しないとなぁ」

と思い、ネタのためにギリギリぷりんや他作品のオッパイを毎日探すのですが









そのオッパイでシコって寝てしまう始末


今日はなんとかシコるのを我慢して、こうして文章(クソ)を綴っております。














ウソです。

本当はギリギリぷりんでシコってそのまま寝て、こんな時間に起きました。




最近はこういったコラ画像を作ってシコっているのですが、これも作っている最中が一番興奮するんですよね。
出来上がったものはまがい物でしかなく、あらためてオリジナルの偉大さを感じます。




オッパイオッパイ言ってますが、剥けば良いってわけじゃないんですよね。

ギリギリぷりん、本当にエロい体をしています。
覆面レスラーと美少女の掛け合わせ。これはもう本当に天才的ですよね。

本当にこの作品と出会って性癖を決定づけられてしまいました。


どうにかこのムチムチの娘にエロい事ができないだろうか…そんな事を考えながら股間を膨らませながら文章を書く私。











完全に２巻のむりむりばろんやないか





視線を横にずらすと、ぷりんのオッパイを印刷した物が大量に貼られていて

PCのスクリーンにはオッパイ丸出しのぷりん。








久しぶりに言いますが、親泣くわ



しかし性癖というのはそういう物です(？)



話変わりますが、私むりむりばろんの話が大好きでよく妄想するんですよね。




女子更衣室を隠し撮りしていたばろんは、夜中に自室でその映像を楽しんでいた。
学園の女の子達の裸を見ながら行為を終え、恍惚の表情で画面を眺めるばろん。

壁にはぷりんの写真。

「映像じゃなくて、いつか生のぷりんちゃんの体を味わいたいなぁ」

そんな事を呟く。

すると誰もいない更衣室に萌留が駆け込んでくる。

「おっ！白鳥萌留だ！！」

前からスケベな目で見ていた萌留の登場に、先ほど果てたばかりなのに画面に食らいつく。
ブラジャーを外し、萌留の乳房が露になる。

「うおおおお！！白鳥萌留のおっぱいだぁぁ！永久保存！！！」

と興奮しながらそのまま着替えを眺める。

すると驚愕の光景が。

「！？」

ぷりんに変身した萌留を目撃する、ばろん。


「そうか、そうだったのか！！うはははははははは！！」

興奮と感動でどうにかなってしまいそうなばろんだったが、不気味な笑みを浮かべる。

翌日、登校して下駄箱を開ける萌留。
中を見て青ざめる。

様子がおかしい愛子が声をかける。

「ううん、なんでもない！」

と気丈に振舞って教室に向かうが、下駄箱の中にはばろんからの手紙が入っていた。


『全部わかってるぞギリギリぷりん。1人で旧校舎裏に来い』


放課後、ばろんに呼び出された場所に向かう萌留。

人気のない旧校舎。倉庫のドアが開いていたので様子を見に行く萌留。

中に入った瞬間、扉が閉まる。

待ち構えていたばろん。


「待ってたよ、ぷりんちゃん」

『な、何のこと？迷惑なんですけど！！』

とはぐらかす萌留に、ぷりんに着替えている写真を見せる。

『！？』

「ふふふ。これをバラまかれたら学園にいられないよねぇ…？」

『何かの間違いよ！だいたいそれ犯罪じゃないの！』

「ごまかしても無駄だよ。映像も残ってるんだからさ。」

『…何が目的なの？』

「萌留ちゃん、いやギリギリぷりん！！ぼくはキミが欲しいのさ！！」

『！？』

寒気を感じる萌留。



ばろんの自室に連れ込まれた萌留は、壁に貼ってあるぷりんの写真を見て唖然とする。

「じゃあ着替えてもらおうか」

ぷりんのコスチュームに着替えさせられる萌留。


「うおおおおおおお！！本物だぁぁぁ！！」

『こ、これで満足したでしょ！？』

「そんなワケないでしょ！」

『きゃっ！？』

ぷりんをベッドに押し倒すばろん。

両手でオッパイをモミモミしながらキスをせまるばろん。




と、ここまで書いて「俺は何をやってるんだ」と我に返りました


陵辱系エロ同人みたいな内容になりそうで、ならない。
そんな爽快感がギリギリぷりんにはあるので、漫画化されたらこの展開でもスッキリシコれると思います。



まぁ、弱味を握られて何度も抱かれる萌留を妄想してシコった、というだけの話です涙。


他にも関節技をかけてる最中にパートナーがエロい攻撃をしてくる二人組と闘う話、バディ先生が迫る男子生徒に根負けしてオッパイ揉ませる話とかも妄想してます。


2人組は執拗にオッパイを揉んでくるので、最初は我慢するぷりんでしたが乳首責めに苦戦します。最後はスケベ攻撃に対して赤面しながら我慢し、1人をスピニングチョーク、もう一人を首四の字に同時にとらえて撃破。




こんな文章読んで楽しいですか涙



私は楽しいです涙